【2026年最新】保険料を年間8万円削減した見直し術|美容師パート主婦が実践した3つのポイント

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「毎月の保険料、なんとなく高い気がするけど見直し方がわからない…」
「営業さんに勧められるがまま加入して、内容をよく分かっていない…」

そんな風に感じていませんか?私自身、美容師としてパートで働きながら家計をやりくりする中で、保険料は「毎月引かれているけど中身は謎」の代表格でした。

実は、生命保険・医療保険は「今の自分に必要な保障だけ」に絞るだけで、年間5万〜10万円近く削減できるケースが珍しくありません。今日は私が実際に見直しをしてみて分かった、失敗しないポイントを3つのステップでお伝えします。

1. まず「今入っている保険」を紙に書き出す

見直しの第一歩は、契約内容の棚卸しです。証券を引っ張り出して、以下を書き出してみましょう。

項目 チェック内容
保険の種類 終身/定期/医療/がん保険など
月々の保険料 家族分の合計も出す
保障額 死亡保障・入院給付金の金額
保障期間 いつまで保障されるか

私の場合、独身時代に入った「終身保険+医療保険特約」がセットになったタイプに加入していて、月々12,000円も払っていました。ところが保障内容を見返すと、入院給付金は日額5,000円のみ。今の医療制度(高額療養費制度)を考えると、正直過剰な保障でした。

2. 「公的保障」で足りる部分を差し引く

見直しで一番大事なのは、すでに公的保険(健康保険・高額療養費制度)でカバーされている部分に、民間保険で二重に備えていないかを確認することです。

例えば会社員・パートで社会保険に加入していれば、高額療養費制度により1ヶ月の医療費自己負担には上限があります(年収目安によりますが、月8〜9万円程度が上限になる方が多いです)。この事実を知らずに「入院日額1万円」の手厚い医療保険に入っていると、保障が重複してしまっている可能性があります。

私も家計を見直すタイミングで、公的保障で賄える部分を差し引いて考えたところ、「入院日額5,000円+通院保障なし」のシンプルな医療保険に切り替えるだけで十分だと判断できました。

3. 「ライフステージ」に保障を合わせ直す

保険は一度入ったら終わりではなく、結婚・出産・子どもの独立などのタイミングで保障を見直すものです。

  • 独身時代:大きな死亡保障は不要(葬儀費用程度でOK)
  • 子どもが小さいうち:死亡保障は手厚めに(教育費をカバーする金額)
  • 子どもが独立後:死亡保障は縮小し、医療保障中心に

我が家は娘2人がいるので、この「子育て期」の保障は手厚くしつつ、逆に不要な特約(不要な三大疾病特約など)は外しました。結果として保障のバランスを取りながら、月々6,500円ほど保険料を下げることができました。

見直しでよくある失敗

  • 見直し前に今の保険を先に解約してしまう(新しい保険の審査に落ちると無保険期間ができてしまうため、必ず新しい保険の契約が完了してから解約する)
  • 「保険料が安いから」という理由だけで乗り換える(保障内容の比較が先)
  • ネットの情報だけで自己判断する(持病がある場合は特に、保険相談窓口などプロに一度相談するのがおすすめ)

まとめ:まずは「棚卸し」から始めてみましょう

保険の見直しは難しく考える必要はありません。まずは今の契約内容を紙に書き出すことから始めてみてください。それだけで「あ、これ今の自分には合っていないかも」と気づけることがたくさんあります。

我が家のように、保障内容を整理するだけで年間8万円近く削減できることもあります。浮いたお金を新NISAの積立に回すのもおすすめです。

次回は「食費節約・家計管理」をテーマに、実際に我が家がやっている貯金術をご紹介する予定です。お楽しみに!